ヨガマット選びに悩んでる方へマットの選び方教えます

ヨガマットの選び方

 最新更新日:2022年7月1日 

ヨガマット選びに悩んでるあなたに、ヨガマットの選び方教えます

オンラインヨガやオンライントレーニングで練習したい方にもオススメ!


ヨガを始める時に必要なものといえば?

「ヨガウェア」と「ヨガマット」
まずこの2点の選び方に悩みますよね?

ヨガウェアは今や国内/海外の多種多様なブランドから素敵なアイテムが多数あり、各シーズンごとにオシャレでカワイイアイテムが続々とリリースされております。オシャレなヨガウェアを買いたい時には迷わず、当店「東京ヨガウェア」でお買い物してくださいね!

そして、もう一つの必需品といえば、もちろんヨガマット。やはり、多くの方がご購入に悩まれていらっしゃいます。

ヨガスタジオで最初はレンタルマットを借りてヨガをしていたけれど、やっぱり不特定多数の人が使うヨガマットには抵抗があるという人も多いはず。さらに、おうちヨガを実践される方が増えてきた現在、家で使うヨガマットはどんなのがいいの?という方も最近多く質問をいただいております。

ヨガにはまり始めるとやはり欲しくなるのが、「マイヨガマット」。

でも、ヨガマットの選び方や種類など何をチョイスしたらいいのかがわからないといった声も多いので、数万本というヨガマットを販売してきた実績を持つ東京ヨガウェアがあなたのヨガマットの選び方を指南いたします。

ぜひ、ご自身のヨガマット選びの参考にしてみてください。

INDEX/目次

  1. ヨガマットって誰が考案したか知ってますか?
  2. レベルにあったヨガマットを選択しましょう
  3. 特徴を確認して最適なヨガマットを選ぼう
  4. ヨガマットの素材を解説
  5. 人気ヨガマットブランド紹介
  6. ヨガマットをカテゴリー分けしてみました
  7. 初心者にオススメなビギーナーが選ぶべきヨガマット
  8. 2枚目のヨガマットとして人気のあのタイプ
  9. ちょっと素材にもこだわりたい変わり種ヨガマット
  10. 中上級者御用達のリピーターに人気のヨガマット
  11. 取扱いヨガマット仕様一覧
  12. 最新版売れ筋人気ヨガマットランキング
  13. マットタオル・マットバッグ・ケア用品
  14. 「ヨガデバザール」でマットを試す!

ちょっとここで豆知識!

ヨガマットって誰が考案したか知ってますか?

B.K.Sアイアンガー師
実は初めてヨガマットを考案したのは「アイアンガーヨガ」の創始者、B.K.Sアイアンガー師だっということはご存じだったでしょうか?アイアンガー師の名前を知らない人でも「ヨガマット」の考案者と知ったら気になる人も多いのでは?

現在ではカラーやデザイン、素材・質感など豊富で多種多様なヨガマットが国内外から多数発売されています。ヨガマット以外にもヨガプロップスと言われるような、ヨガベルトやヨガラグ、ヨガブロックなどもアイアンガー師が考え出してくれたアイテムなんですよ。


そんな背景を知っていただいたところで、
今度は、実際にヨガマット選びの際に必要なポイントをチェックしていきましょう。

レベルにあったヨガマットを選択しましょう

今やたくさんの種類のヨガマットが世の中に流通しており、一体何をチョイスしたらいいのか?といったご質問を頂くことが多くなりました。

どんな習い事でもそうかもしれませんが、それぞれにレベルってありますよね!?

ヨガマットの選び方 ヨガのレベル
初心者から初級者→中級者→上級者

といった具合に、年月をかけて上級に向かっていくといった感覚。

ヨガの中で、「これができたら上級です!」
といった決まりはもちろんないのですが、少しずつそのレベルの上がり具合やヨガへのはまり具合でヨガマットもその時に応じたアイテムをチョイスしていけばいいのではないかと思います。

↓ 簡単にまとめるとこんな感じでチョイスしてみてはいかがでしょう?

  • [初心者]
    正直、まだヨガを続けるかどうか、、、
    といった方はヨガスタジオにあるレンタルマットで十分だと思います。長続きしない方はヨガマットがクローゼットの肥やしになってはもったいないですもんね。まずはレンタルマットで続けられそうか見定めてみましょう。ご自宅で実践される場合は大きめのバスタオルなどでもまずはいいかもしれませんね。ただ、ちょっと滑りやすいので気をつけましょう。そんな時は軽く霧吹きなどで表面を湿らせてあげると滑りにくくなりますよ。
  • [初級者]
    少しずつヨガにはまってきたら、、、
    「マイヨガマット」(当店標準クラスの5,000円~6,000円台のヨガマット)がオススメですね。量販店やAmazonで1,000円以下の安いヨガマットもありますが、比較的劣化が早いというのが多くの人から聞く意見ですね。この辺はご予算のからみもあるのでお財布とご相談を。
  • [中級者]
    定期的にヨガクラスへ通ったり、オンラインレッスンに参加するようになったら、、、
    素材にこだわったり、より滑りにくいヨガマット(天然/合成ゴム/コルク製など)をセレクトしていくのがいいかもしれません。エコ素材や地球に優しいヨガマットなど環境に配慮した素材でできたものも意識的に選ばれる方も多いですね。
  • [中~上級者]
    ヨガが日常に。自分のライフスタイルに溶け込んできたら、、、
    もちろんヨガクラスだけでなく自宅でもしっかり練習して、ヨガと毎日向き合いたいといった方には、常にご自宅のマイスペースに敷いておくハイクオリティなヨガマット(厚みがあり耐久性・衝撃吸収も抜群なものなど)がおすすめです。
  • 特徴を確認して最適なヨガマットを選ぼう

    ヨガマット選びのポイントは、コレ↓

    サイズ
    厚さ
    重さ
    におい
    色・デザイン
    素材

    上にあるように、大きく分けて6つを基準に選んでみるのがベストではないでしょうか。それぞれの特徴を把握してベストなヨガマットを選んでください。では、それぞれのポイントについて簡単に触れていきましょう。

    サイズ

    ヨガマットの選び方|大きさ
    最近の主流のヨガマットのサイズは長さが約180cm、幅が約60cmが一般的なサイズ。男性や大柄体系の方は長さも幅も大きめなヨガマットサイズもオススメです。ヨガスタジオによってはスペース関係上、大きさの制限がある場合もあるので事前にスタジオへチェックしてみましょう。

    厚さ

    ヨガマットの選び方|厚さ
    ヨガマットの厚さは用途に応じて、「1~2mm(薄め)」 「3mm~5mm(標準的)」 「6mm~12mm(厚め)」の3種類に区分できます。
    1~2mm(薄め)のヨガマットは旅行先や出張時、ヨガの合宿などスーツケースに折りたたんで入れられたり、ヨガマット自身がプロップス代わりに使えます。ヨガスタジオにもよりますが、フローリングのスタジオの場合、1mm厚のヨガマット1枚だけで使おうとすると薄すぎるため正直オススメはしません。もしレンタルマットなどがある場合はその上に敷いてあげるのをおすすめします。
    3mm~5mm(標準的)の厚さのヨガマットはクッション性・安定感、重さ、価格面などからも見て、バランスのとれたものとして現在主流となっています。
    6mm~12mm(厚め)のヨガマットは、その分重さもあるために、クッション性、安定感、グリップ感は増しますが、持ち運びに不便さを感じてしまう場合があります。どちらかというと、常に自宅に置いて練習したり、ヨガスタジオでの置きマット仕様として利用している方が多くいらっしゃいます。ただ、この厚さに関しては同じ厚さでもヨガマットブランドによって、多少感じ方が違ってきます。東京ヨガウェアでは定期的にヨガマットの試し踏み販売会を行っております。取扱中の全アイテムをお試しいただくことが可能ですので、ぜひオンラインサイトでイベント情報をチェックしてみてくださいね。実際に触ってみて体感していただき、お気に入りのヨガマットときっと出会えるはずです。

    重さ

    ヨガマットの選び方|重さ
    マットの厚さや素材によって重さは異なります。持ち運びの頻度やヨガのスタイルによってベストな重さのものを選んでみてください。もっぱら自宅で練習する為で持ち運びの頻度がない場合は重量感のあるヨガマットがオススメです。よれたりめくれたりすることも少ないので、より深い練習に集中できるはずです。また持ち運び用として軽いものと2枚を使い分けるのもおすすめです。

    におい

    ヨガマットの選び方|におい
    ヨガをしている最中にヨガマットのにおいが気になって集中できないってなことがないように、ヨガマット選びの時のポイントにもしておこう! 特に天然ゴム製のヨガマットはゴムのにおいが気になる方にはおすすめしません。ゴムアレルギーなどがある場合は必ず避けましょう。天然ゴム製以外のヨガマットでも多少においがある場合もありますが、ゴム製のヨガマットほど気になるものはありません。もし、においが気になる場合はヨガマット専用クリーナーなどを活用して日頃のお手入れをこまめにすることでそのにおいも軽減されます。

    色・デザイン

    ヨガマットの選び方|色・デザイン
    ここ最近のヨガマットブランドはカラーバリエーションも豊富にラインナップされており、ご自身の好きなカラーでセレクトされる方が増えました。もちろんおしゃれな方はヨガウェアとのカラーコーディネートを考えてヨガマットも選ぶという上級者もいらっしゃいます。また、ヨガマットに雰囲気のあるプリントが施されているデザインマットも多種多様にラインナップされています。色の持つパワーやデザインから受けるインスピレーションを感じてあなたの直感力でセレクトしてみるのも楽しいですよ。ヨガマットはご自身の聖域となるスペース。心地良いスペースを作って、毎日のヨガを楽しんでください。

    オンラインヨガ化に見るマット選びはカラーも重要
    ヨガマットの選び方|オンラインヨガ化で変わるマット事情
    コロナ禍で新しいヨガの形、オンラインヨガが普及してくるに連れ、ヨガインストラクターは参加者の方に動きが分かるように映像でお届けすることが必須。ライティングがしっかりしている環境では問題ないですが、比較的WEBカメラやスマートフォンのカメラはまだ明るいものが少ないので、映像が暗くなりがちです。ブラックなどの暗めのカラーをチョイスしがちですが、ウェアやマットのカラーはしっかりバランスを取りましょう。ヨガウェアで黒が多い場合はマットを明るめに変えてみてはいかがでしょう?

    素材

    ヨガマットの選び方|素材
    ヨガマットの素材も今や多種多様になりました。一昔前は一般的だったPVC(ポリ塩化ビニール)、TPE(熱可塑性エラストマー)、天然ゴム、PU(ポリウレタン樹脂)、NBR樹脂(ニトリルゴム)EVA樹脂(エチレン酢酸共重樹脂)や、表面の素材をマイクロファイバー生地にしたり、天然の畳にしたり、コルクにしたりとあらゆる素材のヨガマットが海外製、日本製で今や世の中に溢れています。ということで、次にそのヨガマットの素材について今主流なタイプの素材について軽く触れていきましょう。

    ヨガマットの素材を解説

    TPE(ThermoPlastic Elastomer)=熱可塑性(ねつかそせい)エラストマー
    比較的新しくできた素材で、ここ最近のヨガマットの主流な素材として使われるケースが多くなりました。環境への配慮がされているエコな素材であることが特徴です。軽くてにおいがほとんど無く、水拭きも可能でお手入れが簡単にできるので大変扱いやすい為、多くのヨガマットの素材として採用されています。

    天然/合成ゴム
    ヨガマットに適した安定した弾力、グリップ力があり滑りにくく本格的にヨガをする方が長く愛用できる素材です。天然のゴムの木の樹液から作られているのでもちろん環境にも優しいエコな素材です。合成ゴムは天然ゴムとはまた違いにおいもほとんどしないため、最近の人気アイテムに。天然・合成ともゴムに含まれる成分がアレルゲンとなることがあるため、ゴムアレルギーをお持ちの方は注意が必要です。

    PVC(PolyVinyl Chloride)=ポリ塩化ビニール
    旧来からある素材で一時はほとんどがPVC素材のヨガマットでした。安定感があり、クッション性も良く安定感がありバランスのとれた素材としてヨガマットに採用されています。PVC素材採用のヨガマットの中には比較的安価なヨガマットも多くあり、まずはじめのヨガマットとして購入される方も多い。ホームセンターやスポーツ量販店で目にすることができるヨガマットはこの素材のものが多く見受けられる。

    コルク
    コルクガシという木の樹皮から作られる天然素材系ヨガマットは衝撃緩和の特性があり、また濡れても滑りにくいという点が特徴的で、今また新たに注目されている素材。素足でもベタベタせず、さらりとした感覚は心地いいと評判。コルクには「スベリン」という抗菌成分があり、簡単なお手入で清潔さを保つことが可能です。断熱材としても効果があるコルクは冬場のヒヤッとしたあの感覚も少ないのも嬉しい。


    日本人が古くから愛用してきた「畳」をヨガマットに採用。い草の持つ効果は汗やアンモニア臭などの不快なにおいも取り除き、空気中の有害物質も吸着しクリーンな環境を作ってくれるという優れもの。い草の放つ香りは日本人に限らず世界中から心地よいと今、話題に。なお、当店取り扱い中の畳はすべて日本で生産された熊本のい草を採用しております。ナチュラル志向の強いヨギー&ヨギーニが愛用中。

    人気ヨガマットブランド紹介

    人気ヨガマットブランド(マンドゥカ、スリア、イージーヨガ、スタイルボートマーケット、BYOGA、ハガーマガー、チャコット、ビーヨガ、ヨガデザインラボ、畳ヨガ、ヨロハ)

    manduka(マンドゥカ)
    ヨガマットブランドの老舗メーカー。アメリカに本拠地を構え、世界中のヨガ愛好者に支持されているブランド。 グリップと、耐久性が自慢のシンプルで上品なデザインが特徴的。

    suria(スリア)
    国産ヨガウェアブランドとしてもおなじみのスリアは初心者から上級者まで愛されるヨガマット&プロップスも展開しており、魅力的な価格やカラー・デザインなどが人気。

    B YOGA(ビーヨガ)
    カナダからやってきた日本初上陸のヨガマットブランド。ゴム製のヨガマットはグリップ力抜群で、一度使うとやめられない方続出のヨガマット。

    easyoga(イージーヨガ)
    台湾生まれのヨガウェアブランド。素材やデザインなどのバリエーションも多数用意され、その用途によって使い分け可能。ヨガウェアともマッチしやすいカラーが人気。

    Hugger Mugger(ハガーマガー)
    アメリカで老舗プロップスブランドとしても有名で、日本でもヨガマットを始め各種プロップスを展開。根強い人気があり、一度は日本を撤退したが2022年に再び東京ヨガウェアに帰ってきてくれたブランド。

    tatami yoga(畳ヨガ)
    九州産の高品質ない草を使用した畳表を使った全く新しいヨガマット。い草の香りの癒やし効果を実感でき、さらにそのオシャレなデザインが多くの人から今注目を浴びている。

    yoga design lab(ヨガデザインラボ)
    そのデザインの美しさから人気に火が付き、世界中で多くのヨギーニから支持を受けているヨガマットブランド。2014年にカナダ人チャッド・ターナーにより設立。

    StyleBoatMarket(スタイルボートマーケット)
    リビングにも溶け込むデザインが人気のヨガマットを展開し、いつもそのそばにヨガのある暮らしを提案してくれる。ヨガマットを始め、グランピングマットも今注目を集めている。

    ヨガマットをカテゴリー分けしてみました

    チャート図を用意したので、参考にしてみてください。
    <画像をクリックしてPDFダウンロード可能です>
    人気ヨガマットの選び方 種類ブランドも豊富なヨガマット

    上のチャート図を見ながら実際に当店取り扱いのヨガマットを解説していきましょう。
    各ヨガマットにはメリット・デメリットがあるので、その辺もしっかり理解した上で納得したヨガマットを選んでくださいね。

    カテゴリー別インデックス

    1. 初心者にオススメなビギーナーが選ぶべきヨガマット
    2. 2枚目のヨガマットとして人気のあのタイプ
    3. ちょっと素材にもこだわりたい変わり種ヨガマット
    4. 中上級者御用達のリピーターに人気のヨガマット

    初心者が選ぶべきヨガマットはコレ!

    ビギナーの方にもオススメしたい軽量で持ち運びもしやすいバランスの取れたヨガマット。初めての1本として選ばれることの多いヨガマットグループ。
    スリア|HDエコマットプラス (4mm)
    価格・重さ・厚さ・クッション、どれをとっても一番バランスのとれたスリアのヨガマット。カラーバリエーションも豊富なので、初めてのヨガマット選びにもチョイスされる方が多くおり人気。
    【ブランド】スリア
    【商品名】HDエコマットプラス (4mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:183cm
    【厚 さ】★★★☆☆/4.0mm
    【重 さ】★☆☆☆☆/0.9kg
    【素 材】TPE
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★☆☆
    【オススメ】初心者~初級者
    【価 格】6,930円(税込)
    [本体価格:6,300円]

    【スリア】HDエコマットプラス 6mm
    スリア|HDエコマットプラス (6mm)
    6mmの厚さなのにこんなに軽量と評判のスリアのヨガマット。膝や肘をついた時にも程よいクッション性で今まで気になっていた方もこのヨガマットでお悩み解決。
    【ブランド】スリア
    【商品名】HDエコマットプラス (6mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:183cm
    【厚 さ】★★★★★/6.0mm
    【重 さ】★☆☆☆☆/0.9kg
    【素 材】TPE
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初心者~初級者
    【価 格】8,030円(税込)
    [本体価格:7,300円]

    【マンドゥカ】beginヨガマット(5mm)
    マンドゥカ|beginヨガマット(5mm)
    マンドゥカから初心者にも使いやすいバランスのとれたヨガマットがリリース!軽量でクッション性にも優れたヨガマットは最初の一枚としても持っていたい。(※名称が「Welcomeヨガマット」から「beginヨガマット」に変わりました)
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】beginヨガマット(5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:173cm
    【厚 さ】★★★★☆/5.0mm
    【重 さ】★★☆☆☆/1.0kg
    【素 材】TPE
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★☆☆
    【オススメ】初心者~初級者
    【価 格】8,800円(税込)
    [本体価格:8,000円]

    【ハガーマガー】タパスオリジナルマット 3mm
    ハガーマガー|タパスオリジナルマット(3mm)
    米国・老舗ブランドのハガーマガーでずっと売れ続けている根強い人気の定番タパスシリーズ。3mm厚は持ち運びにも便利で使い勝手がいいので初心者の方にもお薦めです。
    【ブランド】ハガーマガー
    【商品名】タパスオリジナルマット(3mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:173cm
    【厚 さ】★★☆☆☆/3.0mm
    【重 さ】★★☆☆☆/1.1kg
    【素 材】PVC
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★☆☆☆
    【オススメ】初心者~初級者
    【価 格】6,180円(税込)
    [本体価格:5,619円]

    【イージーヨガ】ウインドヨガマット
    イージーヨガ|ウインドヨガマット(6mm)
    ナチュラルテイストな風の流れをモチーフにしたデザインがさり気なくて心地いいと評判。厚さもクッション性もぴったりなサイズで初心者の方にも使いやすい。
    【ブランド】イージーヨガ
    【商品名】ウインドヨガマット(6mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:173cm
    【厚 さ】★★★★★/6.0mm
    【重 さ】★★★☆☆/1.5kg
    【素 材】PVC
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初心者~中級者
    【価 格】8,000円(税込)
    [本体価格:7,273円]

    【イージーヨガ】エコダブルフェイスヨガマット -Light PLUS-
    イージーヨガ|エコダブルフェイスヨガマット -Light PLUS-(5mm)
    裏表でカラーがそれぞれ違い楽しめるイージーヨガのヨガマット。センターには中心線がわかるエンボス加工とイージーヨガの可愛いロゴマークも。
    【ブランド】イージーヨガ
    【商品名】エコダブルフェイスヨガマット -Light PLUS-(5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:183cm
    【厚 さ】★★★★★/5.0mm
    【重 さ】★★☆☆☆/1.0kg
    【素 材】TPE
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初心者~中級者
    【価 格】13,800円(税込)
    [本体価格:12,546円]

    2枚目に選びたいトラベルマットヨガマット

    すでにヨガマットは持っている方が軽量で折り畳めるものが欲しいと言った時に出番の多くなる2枚めに欲しくなる天然ゴム製のトラベルマット。
    【マンドゥカ】エコスーパーライト トラベルマット (1.5mm)
    マンドゥカ|エコスーパーライト トラベルマット(1.5mm)
    当店でもっとも支持されたヨガマットがマンドゥカのトラベルマット。もうすでに持っていらっしゃる方は2枚目のヨガマットとしても活躍。海外や国内での旅行などヨガマットを携行するにもスーツケースに折りたためて運べるので初級者の方から上級者の方まで幅広く支持されているヨガマット。上級者は色々な折りたたみ方でプロップ代わりに使用する方もいらっしゃいます。
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】エコスーパーライト トラベルマット (1.5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★☆☆☆☆/1.5mm
    【重 さ】★☆☆☆☆/1.0kg
    【素 材】天然ゴム
    【グリップ】 ★★★★☆
    【クッション】★☆☆☆☆
    【オススメ】初級者~上級者
    【価 格】8,800円(税込)
    [本体価格:8,000円]

    【ビーヨガ】Bマット トラベラー2mm
    B YOGA|Bマット トラベラー(2mm)
    滑りにくいヨガマットとしてカナダから上陸した注目のヨガマットブランド「B YOGA」のトラベラーシリーズは厚さ2mmで折りたたみも可能な携帯マット。グリップ力も抜群なので常に携行したい方にはピッタリ
    【ブランド】B YOGA|ビーヨガ
    【商品名】Bマット トラベラー2mm
    【サイズ】幅:66cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★☆☆☆/2.0mm
    【重 さ】★★★☆☆/1.3kg
    【素 材】ゴム
    【グリップ】 ★★★★★
    【クッション】★★☆☆☆
    【オススメ】初級者~上級者
    【価 格】8,800円(税込)
    [本体価格:8,000円]

    【マンドゥカ】プロトラベルヨガマット(2.5mm)
    マンドゥカ|プロトラベルマット(2.5mm)
    マンドゥカの大定番!ブラックマットのトラベル版。軽量でコンパクトに折りたためるのも嬉しいポイント。素材感やグリップ感はマンドゥカのプロシリーズの良さを活かしたまま、軽量なトラベルサイズとして利用可能です。
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】プロトラベルヨガマット(2.5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★☆☆☆/2.5mm
    【重 さ】★★★☆☆/1.3kg
    【素 材】PVC
    【グリップ】 ★★★★☆
    【クッション】★★☆☆☆
    【オススメ】初級者~中級者
    【価 格】12,100円(税込)
    [本体価格:11,000円]

    素材に拘りたいヨガマット・コルク、畳、柄物ヨガマット

    コルク製、畳製、柄物デザイン製などなど多種多様なヨガマットも続々と開発され、ちょっと人とは差をつけたいといった方にぜひオススメ!
    【スタイルボートマーケット】ヨガマット 3mm
    スタイルボートマーケット|ヨガマット(3mm)
    天然ゴムベースで表面はおしゃれでヨガの空間に溶け込むようなテイストデザインのヨガマット。表面はマイクロファイバー仕上げなので、特に手足が汗をかき始めてくると滑りにくくなる特徴があります。
    【ブランド】スタイルボートマーケット
    【商品名】ヨガマット3mm
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:173cm
    【厚 さ】★★★☆☆/3.0mm
    【重 さ】★★★★☆/1.8kg
    【素 材】天然ゴム/表面フェイクスエード
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初級者~上級者
    【価 格】10,780円(税込)
    [本体価格:9,800円]

    【畳ヨガ】畳ヨガマット/エコシリーズ<柄デザイン>
    畳ヨガ|畳ヨガマット/エコシリーズ(5mm)
    畳とヨガの出会い「畳ヨガ」完成!畳がヨガマットに?美しいデザインが話題の畳ヨガマット。国産の畳表を貼り合わせた全く新しいデザイン。リラックス系の心地いいヨガにも最適。
    【ブランド】畳ヨガ
    【商品名】畳ヨガマット/エコシリーズ<柄デザイン>
    【サイズ】幅:66cm × 長さ:185cm
    【厚 さ】★★★★★/5.0mm
    【重 さ】★★☆☆☆/1.2kg
    【素 材】表:畳/裏:TPE
    【グリップ】 ★★☆☆☆
    【クッション】★★★☆☆
    【オススメ】初心者~中級者
    【価 格】13,200円(税込)
    [本体価格:12,000円]

    【ビーヨガ】B MAT コルク4mm
    ビーヨガ|B MAT コルク4mm
    ベースに天然ゴムのヨガマット採用し、その上にナチュラル素材なコルクを使った全く新しいヨガマット。その触り心地や肌に触れる感覚がとても良いと好評なコルクヨガマット。コルクヨガマットは高品質でかつおしゃれなところが多くのファンを虜にしてくれます。
    【ブランド】ビーヨガ
    【商品名】【ビーヨガ】B MAT コルク4mm
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:183cm
    【厚 さ】★★★☆☆/4.0mm
    【重 さ】★★★★★/2.3kg
    【素 材】天然コルク+天然ゴム
    【グリップ】 ★★★☆☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初心者~中級者
    【価 格】14,300円(税込)
    [本体価格:13,000円]

    ヨガ上級者御用達の定番人気のヨガマット

    ヨガの魅力にすっかりハマってしまった方や中上級者の方がリピートしてお求めいただくことの多いお気に入りヨガマットがこちら
    【マンドゥカ】エックス ヨガマット(5mm)
    マンドゥカ|エックス ヨガマット(5mm)
    マンドゥカから新しいヨガマットがデビュー!滑りにくく持ち運びもしやすいバランスの取れたヨガマット。ハードなヨガやワークアウトにオススメのヨガマットがこれ。男性女性問わず人気急上昇!
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】【マンドゥカ】エックス ヨガマット(5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★★★★/5.0mm
    【重 さ】★★★☆☆/1.7kg
    【素 材】TPE
    【グリップ】 ★★★★★
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初級者~上級者
    【価 格】11,000円(税込)
    [本体価格:10,000円]

    【ビーヨガ】Bマット エブリデイ 4mm
    ビーヨガ|Bマット エブリデイ(4mm)
    滑りにくいヨガマットの新定番。カナダ発のヨガマットブランド「B YOGA」はゴム製でとても使いやすいと大評判。4mm厚の程よいクッション性と携帯性に優れたポイントは一番人気の厚さ。
    【ブランド】B YOGA|ビーヨガ
    【商品名】Bマット エブリデイ4mm
    【サイズ】幅:66cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★★☆☆/4.0mm
    【重 さ】★★★☆☆/1.9kg
    【素 材】ゴム
    【グリップ】 ★★★★★
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初級者~上級者
    【価 格】12,100円(税込)
    [本体価格:11,000円]

    【ビーヨガ】Bマット ストロング 6mm
    ビーヨガ|Bマット ストロング(6mm)
    カナダ発のヨガマットブランド「B YOGA」が初上陸!ゴム製でグリップ力も抜群と注目株のヨガマット。6mm厚のクッション性も抜群、この厚さの中では比較的軽量に設計されている点も嬉しいポイント。
    【ブランド】B YOGA|ビーヨガ
    【商品名】Bマット ストロング6mm
    【サイズ】幅:66cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★★★★/6.0mm
    【重 さ】★★★★☆/2.4kg
    【素 材】ゴム
    【グリップ】 ★★★★★
    【クッション】★★★★★
    【オススメ】初級者~上級者
    【価 格】14,300円(税込)
    [本体価格:13,000円]

    【マンドゥカ】エコライトヨガマット(4mm)
    マンドゥカ|エコライトヨガマット(4mm)
    グリップ力に優れた天然ゴム製のヨガマット。厚みも程よい4mmなので、クッション性にも優れた人気ヨガマットはこちら。ここ最近はシーズンごとにオシャレなマーブル調のデザインもリリースしている。
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】エコライト ヨガマット (4mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★★☆☆4.0mm
    【重 さ】★★★★★2.0kg
    【素 材】天然ゴム
    【グリップ】 ★★★★☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】中級者~上級者
    【価 格】15,400円(税込)
    [本体価格:14,000円]

    【マンドゥカ】 ヨガマットPROライト (5mm)
    マンドゥカ|ヨガマットPROライト(5mm)
    安定感とグリップ力を追求した方が一番買っているヨガマットがこれ。マンドゥカの王道「ブラックマット」の軽量版というべきコンパクトなオススメヨガマット。
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】ヨガマットPROライト (5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★★★★/5.0mm
    【重 さ】★★★★☆/1.8kg
    【素 材】PVC
    【グリップ】 ★★★★☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】初心者~初級者
    【価 格】17,600円(税込)
    [本体価格:16,000円]~
    16,500円(税込)
    [本体価格:15,000円]

    【マンドゥカ】 ブラックマットPRO (約6mm)
    マンドゥカ|ブラックマットPRO(6mm)
    ヨガマットのキングとして君臨している、いわゆる「ブラックマット」。世界中の多くの指導者にも選ばれている中級者~上級者向けのヨガマット。重さもヘビー級の3.4キロなので、持ち運びには不向き。スタジオの置きマットや自宅での練習用として使用している方が多い。お値段もヘビー級。他の主流なマットと比べて幅が66cmとワイドな仕様なので男性にもお薦め。
    【ブランド】マンドゥカ
    【商品名】ブラックマットPRO (約6mm)
    【サイズ】幅:66cm × 長さ:180cm
    【厚 さ】★★★★★/6.0mm
    【重 さ】★★★★★/3.40kg
    【素 材】PVC
    【グリップ】 ★★★★☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】中級者~上級者
    【価 格】20,900円(税込)
    [本体価格:19,000円]

    【イージーヨガ】プレミアムラバー ヨガマット
    イージーヨガ|プレミアムラバー ヨガマット(5.5mm)
    イージーヨガの中でも滑りにくいと定評天然ゴム製のヨガマット。厚さも5.5mmあるので程よいクッション性が人気!男性・女性問わず支持されている安心のヨガマット。
    【ブランド】イージーヨガ
    【商品名】プレミアムラバー ヨガマット(5.5mm)
    【サイズ】幅:61cm × 長さ:173cm
    【厚 さ】★★★★★/5.5mm
    【重 さ】★★★★★/2.6kg
    【素 材】天然ゴム
    【グリップ】 ★★★★☆
    【クッション】★★★★☆
    【オススメ】中級者~上級者
    【価 格】17,800円(税込)
    [本体価格:16,182円]

    <すべての商品の在庫状況は日々変動しており、ご覧いただいたタイミングによってはメーカー完売商品もございます。またカラー・サイズなどの仕様や価格は予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。更新日:2022/3/15現在>


    ここまでたくさんのヨガマット見てきましたが、各ブランドによってその特徴も様々です。気になるヨガマットがありましたら商品詳細をぜひお読みいただき、ご自身にぴったりなベストヨガマットをセレクトしてください。

    現在東京ヨガウェアで取り扱い中のヨガマット仕様一覧を掲載いたします。
    スマートフォンでご利用の場合は横にスクロールしてご覧いただけます。

    イメージブランド商品名価格(円/税込)幅(cm)長さ(cm)厚さ(mm)重さ(kg)素材グリップ力クッション性お薦めレベル
    【イージーヨガ】エコダブルフェイスヨガマット -Light PLUS-イージーヨガエコダブルフェイスヨガマット13,80061cm183cm5mm1.0kgTPE★★★☆☆★★★★☆初心者~中級者
    【イージーヨガ】ウインドヨガマットイージーヨガウインドヨガマット8,00061cm173cm6mm1.5kgPVC★★★☆☆★★★★☆初心者~中級者
    【イージーヨガ】プレミアムラバー ヨガマットイージーヨガプレミアムラバー ヨガマット17,80061cm173cm5.5mm2.6kg天然ゴム★★★★☆★★★★☆中級者~上級者
    【スリア】NEW!HDエコマットプラス4mmスリアHDエコマットプラス 4mm6,93061cm183cm4mm0.9kgTPE★★★☆☆★★★☆☆初心者~初級者
    【スリア】HDエコマットプラス 6mm
    スリアHDエコマットプラス 6mm8,03061cm183cm6mm0.9kgTPE★★☆☆☆★★★★☆初心者~初級者
    【マンドゥカ】 ブラックマットPRO (約6mm)
    マンドゥカブラックマットPRO20,90066cm180cm6mm3.4kgPVC★★★★☆★★★★☆中級者~上級者
    【マンドゥカ】 ヨガマットPROライト (5mm)マンドゥカプロライトヨガマット16,500-17,60061cm180cm5mm1.8kgPVC★★★★☆★★★★☆初級者~中級者
    【マンドゥカ】プロトラベルヨガマット(2.5mm)マンドゥカプロトラベルヨガマット 2.5mm12,10061cm180cm2.5mm1.1kgPVC★★★★☆★★☆☆☆初級者~中級者
    【マンドゥカ】エコライト ヨガマット (4mm)マンドゥカエコライト ヨガマット4mm15,40061cm180cm4mm2.0kg天然ゴム★★★★☆★★★☆☆初級者~中級者
    【マンドゥカ】エコスーパーライト トラベルマット (1mm)マンドゥカエコスーパーライト トラベルマット1.5mm8,80061cm180cm1.5mm1.0kg天然ゴム★★★★☆★☆☆☆☆初級者~上級者
    【マンドゥカ】beginヨガマット(5mm)
    マンドゥカbeginヨガマット8,80061cm173cm5mm1.0kgTPE★★★☆☆★★★☆☆初心者~初級者
    【マンドゥカ】エックス ヨガマット(5mm)
    マンドゥカエックス ヨガマット(5mm)11,00061cm180cm5mm1.7kgTPE★★★★★★★★★☆初級者~上級者
    【ビーヨガ】Bマット ストロング6mmビーヨガBマット ストロング6mm14,30066cm180cm6mm2.4kgゴム★★★★★★★★★★初心者~上級者
    【ビーヨガ】Bマット エブリデイ4mmビーヨガBマット エブリデイ4mm12,10066cm180cm4mm1.9kgゴム★★★★★★★★★☆初心者~上級者
    【ビーヨガ】Bマット トラベラー2mmビーヨガBマット トラベラー2mm8,80066cm180cm2mm1.3kgゴム★★★★★★★☆☆☆初心者~上級者
    【ビーヨガ】The B MAT コルク4mmビーヨガBマット コルク4mm14,30061cm183cm4mm2.3kgコルク/天然ゴム★★★★☆★★★★☆初心者~上級者
    【ビーヨガ】Bマット・インパクト/オーキッド(薄赤紫)ビーヨガBマット・インパクト 10mm10,89066cm175cm10mm1.6kgニトリルゴム発泡体★★★★☆★★★★☆初心者~上級者
    【畳ヨガ】畳ヨガマット畳ヨガ畳ヨガマット6.0mm10,78060cm180cm6.0mm1.7kgい草/PVC★★☆☆☆★★★☆☆初心者~上級者
    【畳ヨガ】畳ヨガマット/エコシリーズ(5mm)畳ヨガ畳ヨガマット/エコシリーズ(5mm)13,20066cm185cm5.0mm1.2kgい草/TPE★★☆☆☆★★★☆☆初心者~上級者

    そして、東京ヨガウェアでは何が今売れているのかが一目でわかる人気ヨガマットランキングも発表しています。

    人気ヨガマットランキングはこちら

    こちらの↑人気ランキングも参照いただき、お気に入りのヨガマットを見つけてみてはいかがでしょうか。

    ヨガマットタオル・ヨガマットバッグ・ヨガマット専用スプレー
    さらに、ヨガマットを買う時に合わせて揃えておきたいアイテムたちもご紹介しておきましょう。
    ご予算やタイミング合わせて検討されてくださいね。

    まずはヨガマットを収納するケースとして多くの方がヨガマットと一緒に買われるケースが多い、ヨガマットバッグやヨガマットスリング。
    中には風呂敷にヨガマットを包んでヨガマットケース代わりに使っていらっしゃる方もヨガスタジオで見る時がありますよ。なかなか上級者ですね!

    ヨガマットバッグ・ヨガマットスリング

    持ち運びに便利なヨガマット用バッグは着替えやタオルが入れられる大きめのタイプやマットだけを持ち運ぶスリングタイプなどがありお好みでチョイスできます。
    マットバッグやスリングは各ブランドからバリエーション豊富に展開されていますのでチェックしてくださいね。
    展開中のブランド→マンドゥカ・プラナ・スリア・イージーヨガ・チャコット・ハーフムーン・テジャス・ヨガデザインラボ

    ヨガマットタオル

    汗がポタポタ垂れてきてもタオルですぐに吸収。汗でスリップしないためにも必需品。冬の冷たいマットを避けたりシャバアーサナの時のブランケット代わりにも使えて活躍間違いなしです。

    最後にご紹介したいのが、ヨガマット専用スプレー。汗とともに皮脂などの汚れも付着するヨガマットは日常のお手入れが大切です。しっかりとメンテナンスすることで、より長い期間使うことができます。スリアのヨガマットクリーナーは、ウッド系のアロマオイル(モミの木・松の木)が殺菌消臭効果が期待でき、さらにシトラス系の香りが癒やされる香りとなっています。


    いかがでしたでしょうか?
    東京ヨガウェアではヨガマットもバリエーション豊富に様々なヨガマットをご用意しております。またヨガマット用のオプションとしてマットバッグマットタオルも多数ご用意しております。

    ぜひ、お気に入りのヨガマットを見つけてくださいね!

    また、東京ヨガウェアでは東京・大阪にてすべてのヨガマットをお試しいただき、そのクッション性やグリップ感を体感いただける販売会「ヨガデバザール」を開催しております。一度にいろいろなマットを体感できる機会はなかなか他なく、お客様からも大変ご好評いただいております。
    詳細は開催間近になると告知されます。ウェブサイトのチェックはお見逃しなく!

    ヨガデバザール|ヨガウェア・ヨガマットのSALE販売会